すごく楽しみにしていたのですが、めちゃくちゃまずかったです。
てっさなんて、薄造り過ぎてびっくりしました。
萎びたてっさと湯引きが一枚の皿に乗って出てきたのを見て、全てを諦めました。
その後、この店に来た記憶を消したかったため、「フグ」という言葉を発したら一気飲みというルールを作りました。
その結果、部下である井内がこんなことになりました(笑)
これはこれで大変でした。明日、大説教です。
井内を介抱していると、何と昔の教え子に声をかけられました。
国分町のダイニングバーで社員として働いているようで、キャッチをしていたので協力してあげました。
金曜日に、口直しにちゃんとしたフグを本場大阪で食べたいと思います!