乃木坂1期生の中田花奈さんが年内の卒業を発表しました。
残念です。。。
これで1期生は残り8名。
もし飛鳥さんが卒業したら、私も乃木オタを卒業しようと思います。(笑)
中田花奈さんは、1stシングルから6thシングルまでで5回も選抜に選ばれ、2ndシングルではフロントにも選ばれましたが、7th以降はほぼアンダーメンバーでした。
そんな中、くさらずによく頑張っていたと思います。
最近では好きな麻雀をいかして、麻雀番組をもったりしていました。
頭が良いので、プロ雀士を目指して欲しいです。
ただ、ライブでは
「ナカダカナシカ」
コールは残ると思うので、それは楽しみにしときます。
今後の活躍に期待したいと思います!
さて、今日も阪神のグチです(笑)
今日の試合、8回を終えて2-1で阪神がリードしていました。でもこの点差では阪神の負けが濃厚です。なぜなら3点差まではセーブがつくので、9回に藤川が出てくるからです。
防御率12.27のピッチャーを抑えの切り札に使う意味がわかりません。
防御率12.27というのは、9イニング投げたら12.27点取られることを意味しています。
ど真ん中の甘い球だらけ、逆球だらけ、遅い球速、ほぼ必ず出す四球。。。
250セーブを達成して名球界入りさせたいだけのために、矢野監督は藤川を使っています。
かつての名将達、中日の落合監督、巨人の藤田監督、近鉄の西本監督、西武の広岡監督、他にもたくさん名将はいましたが、この人達なら勝利よりも個人記録を優先するような采配は絶対しないと思います。
例えば完全試合達成直前でも、限界を感じた瞬間交代させる非常さを、名将達はもっていたと思います。
防御率12.27のピッチャーを、抑えの切り札として起用する監督は矢野監督だけです。
8回を終えて4点以上リードしていないと安心できないのが、今の阪神です。