プロ野球でガムを噛みながらプレイする選手

テレビで野球観戦をしていると、バッターボックスやベンチ等でガムを噛んでいる選手がすごく目につきます。

ふてぶてしくて不快だなとずっと思っていました。

ですが運動生理学の本を読んでいると、トップアスリートがガムを噛むことの効果があると知ってビックリしました(大汗)

適度なジョギング等の軽い運動が免疫力を高めることは結構知られていますが、高強度な運動は免疫力を下げることがあるらしいのです。

例えば、マラソンランナーがレース後に上気道感染症にかかる率は、レースに参加しなかった人に比べて2〜6倍も高く、シーズン中のトップアスリートは風邪の発生頻度が一般人より3倍も高いらしいのです。

そこで感染症予防に活躍してくれるのが唾液中に含まれるIgA抗体です。

ガムの咀嚼の継続により唾液中のIgA濃度が上がるという研究結果が出ています。

さらにガムの咀嚼によりセロトニン分泌が亢進するため、ストレスは軽減されますし自律神経の状態まで改善されるらしいのです。

なのでプロ野球選手がガムを噛んでいるのは理にかなっているのです(大汗)

ガム恐るべしです。

プロ野球選手の皆さん、これからもどんどんガムを噛んで下さい(笑)

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