グランドピアノの屋根(蓋)

どんな役割があるかご存知ですか?

おそらく中にホコリ等が入らないようにと思われている方が多いのではないかと思いますが、もちろんそれもあります。でも閉めっぱなしだと湿気で弦が伸びて音が狂いやすいので、深夜以外は開けています。

屋根の一番の役割は音量調節(4段階)です。

この状態が音量レベル1です。

完全に屋根が閉まっているので、音がこもって響きも悪いです。ストリートピアノはだいたいこの状態です。人前で演奏するとグランドピアノの真の力を誤解されてしまいます。

楽譜の蓋を開けると音量レベル2になります。

この状態になると少し音がキラキラしてきます。

そして屋根を少し開けると音量レベル3になります。

この状態になるとかなり音がキラキラしてきます。

そして屋根を完全に開けると音量マックスの音量レベル4になります。

ここまでくると音はキラッキラです。

コンサートホールではピアノの右側面が客席を向いていますが、あれはグランドピアノの音が右側に向かうからですね。

私は音量レベル3で弾くことが多いです。

今日は模試作成の仕事がひと段落ついてから、ショパンのワルツを弾きまくりました。

理由は山下先生に仕上がりを披露するためです。

50回以上録画しましたが、結局仕上がりませんでした(泣)

正直ね、録画なしで一人で弾くとノーミスで弾けます。

でも録画ボタンを押した瞬間緊張するんです(汗)

たまに残り10小節くらいまでノーミスで弾けたりすると、

「やったー! いい感じや! 残りちょっとや!(笑) あー、絶対失敗はでけへん!(汗)」

と思った瞬間、楽譜が飛んでアウト。

この繰り返しです。

ただね、これだけ弾くとかなり練習になるので、また上達します(笑)

今日の録画は山下先生に喜んでもらうためです。山下先生は数少ない私の長所を見つけて褒めてくれますが、あまり欠点を指摘してくれないので録画して自分で聴くのは必須です(笑)

とりあえず明日は必ずここで演奏動画をアップしたいと思っているので、明日こそ頑張ります!

さて、今日は未希が鶴橋風月のイカ豚モダンを買ってきてくれました。

めちゃくちゃおいしかったのですが、これは川西の鶴橋風月のものです。

鶴橋風月は鶴橋本店のものが一番おいしいような気がします。

鶴橋という汚い町のバックヤードがあって、鶴橋風月の味がさらに際立つような気がするので(笑)

あっ、これ褒めてますよ。

鶴橋は汚くなくてはダメです。

確かJR大阪環状線の駅で、改装されてないのは鶴橋駅だけです。

自分が生まれ育った鶴橋。

いつまでも汚い町であって欲しいです(笑)

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