今日は11時から2時間のレッスンでした。

今日は小犬のワルツを中心に指導してもらいました。
かなり速い曲ですが、目標の速さはこれくらいです。
この速さならおそらく弾けるようになると思います。
今、小犬のワルツをホントに簡単な曲だなと思って弾いていますが、そう思えるようになったのは山下先生のおかげです。
思えば2年前、宝塚のピアノ教室に通っていた頃、ゆるゆるタッチのグランドピアノで手を震わせながら先生の前で弾いていました。小心者の私はなかなか上達せず、全く楽しくないレッスンでした。
でも今は違います。
やはり自分のピアノでレッスンを受けれるのが最高です。それに山下先生がめちゃくちゃ熱心に指導してくださるので毎回楽しいレッスンになっています。
多分我が家よりも音が響くピアノ教室はあまりないと思います。
グランドピアノの質もさることながら、グランドピアノの真上が吹き抜けになっているので(たまたまですが)、ホントにキレイに響くのです。

私が柔整の世界に入ったのが33歳の頃で、現在52歳です。
当時の私は8時半から17時過ぎまで門真の松下電工さんで派遣社員をし、18時から21時まで中津の専門学校で勉強をし、23時半から28時頃まで北新地でキャバ嬢の送迎のアルバイトをしていました。毎日睡眠時間は2時間程度で、とにかく貧乏だったので毎日同じような服を着ていました。
まさか20年後、週休6日制で高級グランドピアノを毎日弾いて、合間に釣りを楽しむような生活が出来るようになるとは思ってもみませんでした。
これはマツコさんが言っていたことですが、人生を変えたいと思っている人達に対して、
「おまえらな、3年間だけでいいから死ぬ気で頑張ってみ? そしたら人生激変するから!」
と。
私が睡眠時間2時間で頑張り続けたのは専門学校時代のちょうど3年。
これを聞いたときマツコさんすごいなと思いました。
今塾生の中で睡眠時間2時間で頑張っている子なんて1人もいません。またそこまで頑張って欲しいとも思っていません。
令和の時代ですから、
「死ぬ気で頑張れ!」
とも言えません。でも死ぬ気で頑張り続ければ必ず良いことがあることを私は知っています。
普通の頑張りは誰にでもできます。そして普通の頑張りではそれによる恩恵も普通です。普通の生活が待っているだけです。
だから気づいて欲しいのです。
あっ、話がそれてしまいましたが、山下先生は私のピアノの師匠であり大切な音楽仲間でもあります。
最近では緊張することも減ってきたので、レッスン日がすごく楽しみになってきています。
山下先生、今日も楽しいレッスンありがとうございました!